2023年09月13日

OPPAI 26章版

26章対応版のOPPAIを公開します

以前のバージョンはこちらです 翁式力量評価指標(OPPAI)
詳しい説明をお読みになりたい方はご参照ください


<攻撃武将>
OPPAIATTACK26.png

<防御武将>
OPPAIDEF26rerere.png


OPPAI(Okina Power Potential Assessment Index)は倍枠武将の評価を行うために翁が独自に考案したものです。

計算式は 指揮兵数×最大適正(1.4)×倍枠係数

OPPAI創生当初から時代が下り、兵科適正は1.4倍が当たり前になったと思うので統率の欄自体を省略しました

【倍枠係数とは何か?】
通常枠1 2倍枠2 2.5倍枠2.5 極限3倍枠3.6 極限3.5倍枠4.2 極限枠1.2と評価して和算したもの。

倍枠武将であれば2+2+1.2=5.2
3倍枠武将であれば1+1+3.6=5.6

26章では虎王ラインが登場したため、一部の倍枠武将の初期スキルは無視できないほどの効力を持っている。
そのため今回から初期スキルを評価し、倍枠係数に付加することとした。

何のスキルを基準にするかが一番の問題だが
龍驤虎躍810%を基準とし、初期スキルから基礎的倍率150%を引いたものの比を加えたものとする。

例:
北条氏康 (720%-150%)÷810%=0.70 これを通常枠武将の倍枠係数3.2に足す=3.90
三郎信長(380%-150%)÷810%=0.28 これを3.5倍枠武将の倍枠係数6.2に足す=6.48

例以外でこの新ルールを適用したのは斎藤道三、堀秀政である。最上以前の3倍枠は初期スキルが基礎的倍率に満たないため無視した。

人数系では石田切込正宗が200人時で1200%を発生しうるため、付加されるスキルの倍率が虎王ラインよりも無視できないレベルで大きくなる場合では倍枠武将の初期スキルの評価は相対的に低くなることに注意して欲しい。

あくまでも810%を仮の”最も妥当であろう基準”として用いているものであり、どのようなシチュエーションでも正しく武将の性能を評価できるものではないことをお断りしておく。本質的に誤謬性を孕みつつも極力武将の性能を定量化する、というのがOPPAIの初代から引き継がれるコンセプト。今回のOPPAIを26章版としたのもあくまでも現在の環境では、という但し書きのつもりである。


今回の更新のトピックは何と言っても北条氏康。虎王ラインの出現と相まってOPPAIも新たな評価軸を用いることを余儀なくされた。
1.24信長や1.24元就にほぼ匹敵するそのスペックが正しく読者に伝われば幸いである。

本人は高い攻防成長を持っているもののあくまでも通常枠武将だ。模倣部隊に壊滅保護を付けて使用するのが最もスマートであろう。
北条氏康を使用した部隊を組む際に壊滅保護スキルを付けないのは絶対のNGである。(原理的に兵数が部隊内で相対的に少なくなるので避雷針効果が集中し壊滅してしまうため)



その他の原理論はこちらを参照ください

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posted by 翁 at 11:32| OPPAI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月07日

翁式力量評価指標(OPPAI)

OPPAI2.jpg
【2023/2/7更新】25章の新天に対応しました

今回は武将の性能を評価する方法、そして表を提案します。

”どの武将で部隊を組めば強い部隊が出来るのか?”
IXAerの普遍的な問いだと思います

翁がひとつの答えを提案しようと思います

まずは結論、表を示します

攻撃
OPPAIAT230207.png
赤字がゆのじいを使用しないと1.4にならない武将

防御
OPPAIDF230207.png

見るべきは翁式力量評価指標、Okina Power Potential Assessment IndexすなわちOPPAI

高ければ高いほど性能の高い武将であることを示しています
一部の例外を除いて倍枠武将のみの表となっています。
計算式は 指揮兵数×最大適正(最も高い砲の統率倍率)×倍枠係数 です

以下理論

【倍枠係数とは何か?】
通常枠1 2倍枠2 2.5倍枠2.5 極限3倍枠3.6 極限3.5倍枠4.2 極限枠1.2と評価して和算したもの。

倍枠武将であれば2+2+1.2=5.2
3倍枠武将であれば1+1+3.6=5.6

倍枠武将よりも3倍枠武将の方が優秀であることはこれからも分かります

OPPAIでは原理的に初期スキルのほかにも指揮する兵の強さが無視されています
加えてスキルは全て同等の強さを持っていることが前提条件となっています
(蘆名ラインのように大体同じ強さのスキルが3つ揃う体系では有効 人数系にも使えると考えています)

baiwaku.png
図:倍枠武将の力関係


【ブースター武将をどう評価するか?】
では単純な倍枠武将ではない1997信長のようなブースター武将の倍枠係数はどうやって計算しているのか?
可能な限り高い倍枠係数と組ませたときの全体上昇率を4で割っています
1997信長で言えば
(3.2+6.2+6.2+5.6)×1.24÷4=6.572
と言った感じです
蘆名部隊などでは1枠コア武将を入れる必要があり
計算中の5.6→3.2になるので少し下がることには注意が必要です
しかし1997信長は最強のブースターであり最大のOPPAIを示すことには変わりはありません

1997信長強い1997信長強いと折に触れて言い続けてきましたが
計算上もそれを裏付けるような結果となっています

斎藤朝信も部隊を組んで実計算すると島津貴久と入れ替えると負けるけど、
六角には勝つという結果が出ていて表と内容が一致しています。
なのでこの疑似的計算はある程度の確かさを持っているだろうと考えています。

防御の毛利では組ませる武将は6.2,6.2,5.6としています。
6.2の武将は3人同時に成立することはないので妥当だと考えています。
毛利元就は信長と違って弥助の恩恵を受けることができませんので、1997信長ほど突出した性能にはなりませんでした。

【OPPAIの評価軸の外のコア武将】
この表で性能を表現しきれない斎藤道三、蘆名、ガラシャには注意が必要です。
これらコア武将はOPPAIの評価機軸=指揮兵数、統率、倍枠性能の外で力を発揮します。
道三はコストが6であること自体が蘆名ラインを約50%引き上げるコア性能となります。
蘆名やガラシャは言うまでもないでしょう。
取り上げませんでしたがRE覇今川義元もこの枠内に入ってきます。

ただし、OPPAIは兵法振り部隊を前提とした部隊設計にしか使えません。
攻撃振りしたときの素攻の伸びやRE今川義元の存在の前に構想されたものだからです。
これに対応したe-OPPAIが構想され理論的にはほぼ完成していますが現在は公開の可否を検討中です。


※以下考察は最初に記事が書かれた2022/4/1時点での情報を元に執筆しています
現在とは状況が違うので一部内容に齟齬が出てきています ご了承下さい

【各論】
【復刻武将は強い 特殊合成で3倍枠武将越えも】
倍枠武将は係数が5.2しかないですし発生する%からは強く見えないのですが
指揮兵数が多くなると話が変わってきます
復刻特殊合成による兵数の増加が極めて大きいのでこれが影響してTierの逆転現象が見られます。
北条早雲や三好長慶を特殊合成できれば貴重な倍枠武将として使うことができるでしょう。

【OPPAIでは初期スキルは無視される】
倍枠係数で初期スキルが全く評価されていないことからOPPAIには誤差が生じます。
例えば斎藤道三の初期スキルは240%もの威力を持っており無視するにはやや大きな数値となっています。
OPPAIでは計算を単純化するために意図的に無視されています。なので実際の数値との誤差にはご注意下さい。
OPPAIはいくつかの誤謬性を孕みつつも一元的に武将の性能を評価する方法として考え出されました。


※用語説明
蘆名ライン…380%程度のIXAにおける火力スキルの1つの水準。多くのコスト依存スキルが該当する。斎藤道三下では430%前後。

【更新履歴】
2022/4/1  初版
2022/7/16 2559京極竜子、2809山中鹿介を追加しました
2022/8/7 24章新天に対応しました
2022/8/9 黒田官兵衛を追加しました ゆのじい対応版を掲載しました 武将名の頭にカードNOを追記しました
2022/8/14 1107北条早雲、1163島津貴久の兵数が誤っていたため訂正しました
2022/8/28 2022/8/24追加の2565藤堂高虎、そして同系統2437佐竹義重・2414蒲生郷成を追加しました 古く現状にそぐわない内容の「各論」を削除しました
2022/12/16 2574茶々を追加しました。ゆのじい適用版のみにしました。考察を少し追記。
2023/2/7 25章新天に対応しました。

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posted by 翁 at 11:10| OPPAI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする