2023年09月30日

【考察】衝撃の”3英傑再登板”と琥珀ラインナップと”コア10”

26章も3つの対戦国の組み合わせを終え、序盤からそろそろ中盤へ差し掛かろうとした9月28日
IXAの世界に衝撃が走った

復刻祭を除きもう入手することはほとんど不可能であろうと思われていた”3英傑”が
なんと再び金くじおよび琥珀くじのラインナップに含まれることが発表されたからだ


3eiketusaitouban.png

ここから読み取れるのは
3英傑は無期限排出ではないかもしれないが、復刻祭を待たず再排出するということは一定の長い期間排出されるであろうということ。
普通に考えれば常設に近い形になるだろう

また、リセマラで3英傑が出てしまうとあまりにもあまりなので
無料100連では排出されないと考えている(確定ではない)

排出率に今期からの天傑の%が入っていないのは表記上の誤りだろうか。

【なぜ3英傑が再登板か?】
当ブログでは下記の通り指摘した

3eiketu.png
3英傑とそれ以後の天傑は同じ”傑”カテゴリとは思えないほど性能に格差がある

今期からの天傑は性能が低すぎて前期と今期で課金くじの引く価値に大きな格差が生まれてしまったこと、
また、今期からのプレイヤーが火焔武闘を付けない限り対抗することができないこと

これが大きな問題点として捉えられたのではないか?


また、今回の告知の問題はこれだけではない
琥珀ラインナップの変更も示されている

kohakulineupchange.png

問題なのは10019今川義元、10014毛利元就が排出停止されることである

特に10019今川義元はドミナントコアの中でも一番優先度の高いカードであり
単火力、人数系で2枚は保持しておきたいカードだからだ

先行鯖も苦しいが、後発鯖は入手の手段がなくなるわけでこれは問題ではないだろうか。

1178足利義昭も必須と言ってよいカードだがなくても全く戦えないわけではない
1214黒田官兵衛は天上・天神くじから排出される比較的新しいカードであるから影響は比較的少ない
10014毛利元就は天戦くじから復刻前のカードが排出されるのでステータスを保護できる復刻今川義元とは少し意味合いが異なる。
10019今川義元だけは所有していないと非常に厳しいコア武将だと考える 火力を作れない

【付録】
26章のコア武将”コア10”(攻撃編)

復刻今川義元(攻撃ステータス保護)

1.24織田信長(完璧で究極の素攻ブースター)

伊達政宗(強力模倣ヘッド)
黒田官兵衛(覇天卓越ブースター)

北条氏康(実指揮13800模倣系疑似ブースター)

上杉謙信(飛翔倍力コア)

明智光秀(卓越専用超強力倍枠)
長野業正(卓越専用超強力倍枠)

三郎信長(3.5倍枠)
斎藤道三(3.5倍枠)

解説
復刻今川義元、1.24信長はいかなる場合も必要なドミナントコア。

伊達部隊を組むなら伊達・黒田官兵衛・北条氏康は必須。
卓越部隊を組むなら明智・長野は必須。
飛翔部隊を組むなら上杉謙信が必須。

通常天の三郎信長、長野業正は入手難易度は低い。



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posted by 翁 at 12:09| 戦略(翁ストラテジー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月07日

25章の総括 戦略編「倍率の逆襲」


25章も黄昏の時を迎え、
恒例の振り返り・総括をやっていきたいと思います

まずは戦略編

【”倍率”の復権】
25章を一言で表すならば”倍率”の復権である。
ここでいう倍率とは?

で示した火力の原則における倍率のことに他ならない

kagen.jpg
火力の原則

23章末期に投入されたRE今川義元登場以来、
火力の世界をリードしていたのは強大な素攻であった。
天傑との相性も非常によく、”素攻”が火力を出すための必須条件となり
武将攻撃力を保護できるRE今川義元は唯一無二の代替の効かないコア武将
”RE義元にあらずんば火力部隊にあらず”の状況を作り出していた

24章に入り、強力な付与スキル「天聖宝冠」が登場しよりこの形勢が補完される。
対応兵科と卓越率に問題を抱えた加藤清正では倍枠に天聖宝冠をインストールされたRE義元部隊に抗することはできなかった。
単火力でもRE義元をコアに卓越時代が訪れる 参考記事:蒼天極破 第10回「天下爛漫 卓越覇権時代」

しかし、25章になり事態は一変する。
伊達政宗の登場である。参考記事:第12回 越天翔空(伊達政宗・立花宗茂)

模倣可能で1000%を軽く超える覇天ヘッドの登場はにわかに”倍率”の復権をもたらすこととなった。

さらに25章末となり、復刻石田三成の登場をもって人数系攻部隊でも倍率が復権することになった。
およそ2期に渡る雌伏の時を乗り越えたのだ。倍率の逆襲である。

kaibi.jpg
これは部隊設計の1例だが石田ヘッドの模倣部隊でも火力は軽々と5億を超える
(※傑康との合流 藤林焙烙採用)

卓越に特化した武将「明智光秀」を採用する。
他も指揮兵数の多い覇天で染めて素攻盛りも怠らないことが重要
現代においては覇天でなければ火力の一線に立つことは難しいことも指摘したい(ゲージ3倍枠は例外)
石田模倣部隊では本図の武将の組み合わせほとんど唯一絶対である

復刻石田は本人自体が復刻天であることによって得られる従来の模倣ヘッド比+2000の指揮兵数も極めて大きい
このレベルの倍率発生力のある部隊だと2000の指揮兵数の差は3000万の火力差となって返ってくる。
このことからも分かる通り高いレベルの部隊にはもはや通常天極限3倍枠武将の入る一分の隙すらないのである。

hori.jpg
道三を堀に替えると火力が3000万以上下がる

現実的には本図に卓越を安定化させる直江初期を付与していくことが推奨される。

【明智の使い方】
人数系攻スキルの卓越火力倍率は1.5倍で、これは明智の倍枠性能を1.5倍としたものと近似できる(3枠1.5倍枠になるイメージ)
つまり、直接石田初期を明智につけても効果が薄い
(森蘭丸初期、加藤清正初期、そして石田三成初期と踏襲されており今後も1.5倍で固定される可能性が高い。なぜか?明智で卓越模倣したときに強くなりすぎるからである。)

本図のように模倣することで卓越模倣の1.2×1.2=1.44倍を利用することができさらなる火力の伸びを得ることができる。
明智は卓越模倣で卓越スキルを模倣するのがこの場合の正解である。
こうすれば1.2×1.2×1.5=2.16倍で倍枠が3つある強烈な武将が誕生する。倍枠係数に直すと6.48でこれは斎藤道三や2.5倍枠武将(ともに6.2)をも上回る。参考記事:翁式力量評価指標(OPPAI)

本図の下欄に表示された寄与度は小隊攻撃力×小隊発生%の積であるが、明智光秀は斎藤道三よりも大きいことからも上記が正しいことが分かる。明智光秀の方が斎藤道三よりも火力貢献度が大きいことを意味している。

まだ登場していない復刻石田三成に相当する卓越人数防も宮本武蔵の存在を見据えて、卓越時の火力は1.5倍に設定されるであろうことを予言しておく。火力が出過ぎるのでそれ以上の倍率設定が出来ないのだ。1.5倍は許容できる最大の卓越倍率であると言えよう。


【”素攻”は死んだか?】
倍率の逆襲が成ったことは分かった。
では”素攻”は死んだか?

答えは否である。強力な付与スキルの登場は”素攻”部隊も強化する。

現状では最善を尽くした場合、”素攻”部隊の方がやや勝るというのが翁の研究結果である
ともあれ佐藤Pの掲げる「火力部隊の多様性」は十分に満たされたと言えるだろう。
”素攻”でも”倍率”でも十分に強い部隊を作ることができるのだから。

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posted by 翁 at 15:07| 戦略(翁ストラテジー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月30日

【考察】β仕様から見る松平環境

chokuhai15.png

βテストの仕様で直配置できるコストの増加が試されることになっています
今まではコストの制限もあり、デバフを設置するのが一番適している要素だった意味合いが強いと思います

しかし、β仕様が採用されると
位階補正も相まって最大17.5コストまでの配置が可能になります

17.5コストもあれば十分な火力を発生する素防の部隊の配置も十分可能となりより盟主城の防御力は高まります
いきおい、盟主城の総コストは増えることになる。


matsuuu.png
と、同時に今期天の松平の攻撃力もさらに伸びることになります

kyoku3matsu.png
極限枠3倍武将に付与された"四海偃武"

この松平のスキルは配置平均コストが4のときに3.2の人数系スキルと同等の火力を発生します

現在人数系の最大倍率である”ねね”の係数3.5に必要な部隊コストは
nenematsu.png
17.5。まさに直配置の最大配置コストと一致します。
加勢枠で入れられる部隊はもっと大きな平均コストを持っているでしょうから
基本的には松平はねねと同等か、それ以上の火力を期待できると言っていい。

さらに、松平には利点があります
hanzou.png
服部半蔵の人数系回避スキルの影響を受けないことです

最近までは同種のスキルが服部半蔵1枚だけだったので影響が少なかったのですが
6月追加のシクレ天海も同等のスキルを持っていることで1部隊に人数系カウント外の武将が2人置けるという状況に発展しました
防御側が最善を尽くした場合、従来の人数系係数スキルは力を発揮できないということになります。
半減とは言わないまでも3分の2ぐらいになってもおかしくはない。

tenkai.png
6月に追加された天海

部隊を設計することを考えたとき
デバフでもなんでも
”相手が回避できない”要素を元に設計するのがより効果的です

総コストからは誰も逃れることはできない
これは大きなポイントと言えるでしょう



松平スキルの弱点は38%しかない発動率です。
佐々木小次郎の影響を考えるとよりシュアな火力を発生させるために
合流に必ず自軍発動バフを混ぜるとか荒木初期を付与するなどして手当はしたいところでしょう。

また、同系統のスキルが存在しないので
松平のスキルを主力に考える場合
極限3倍枠を揃えて武将に付与するのが効果的な方法になると思います

2倍枠や2.5倍枠では相方となるスキルが人数系になるので松平の性能に特化した尖り切った部隊にはなり得ない、ということです
(それが弱いというわけではありません 現状対策困難な松平を主力にするなら3倍枠が適している、という意味です)


松平に対する防御側の対策は
刷新直後の2月に考察したコストアップスナ(23章人数系部隊考察)をご覧ください
この記事後に出た要素でいうならば防御に天帰蝶3マネを混ぜることは有力手段だと思います

半蔵・天海ダブルによる従来人数系スキル対策の比重が上がったことで
より対策が困難な松平の有効性が増した、というのが今回の記事の骨子でした。

おまけ)
松平および松平初期スキルを主力にした部隊設計例
松平の係数3.5(平均部隊コスト17.5)の試算

松平クアッド(模倣レス)
4quad-2.png
ブースター+コア3ならこの4人。
実際の部隊に当てはめて計算しても特殊合成済み早雲は最上を上回る



松平元康模倣設計
moho-.png
こちらは自合部隊を想定して設計した ブログの主旨に沿って3倍枠武将を3枚使用

※部隊設計では防御側200人、陣10%名声5% 藤林入り焙烙単 統率のゆのじい最適化を行った前提で計算しています



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posted by 翁 at 16:30| 戦略(翁ストラテジー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする