
【50合流とは何者であったか?】
突如として導入が発表された50合流
コラボイベントと関連付けられたそれは一体何だったのか?
”将来的な合流制限緩和の大いなるβテスト”であったと考えます
報酬確定後のいわば「ノーカン」の統一戦で
50合という実験的な試みを行ったというのが実態でありましょう
では、50合は何をもたらしたか?
事前に2つの直感的な予想をしていました
「”明智の濃度”が試される」
「防御は不可能 最低2発で陥落する」
1つは正解 1つは不正解でした
50合の世界では明智模倣の火力が跳ね上がり
1部隊3億とも4億とも言われる規格外の防御力を発生します
そこに輝元/藤堂移植+気丈+茶人が加わったとき貫くことは至難となります
先行鯖で大殿がほとんど陥落しなかったのはこのことによるものでしょう
つまり、26合→50合になることの攻撃火力上昇よりも
明智の防御火力増幅の方が遥かに大きいということです
9-12鯖の各種攻防の感触からもまず間違いないと考えています
防御側に明智があるかどうかで180度違う結果が待っていました
以上よりすでに大内から明智にシフトを始めている流れは留まることなく
今後は完全に盟主防は明智の時代となるでしょう
これが50合が見せてくれた未来です
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