2023年08月31日

蒼天極破外伝「虎王ライン」(26章)

26章を象徴付ける3つのSSスキル
「龍驤虎躍」「星神闘覇」「破軍騎行」

これら26章に現れた3つのSSスキル"26SS"によって単火力部隊は新たなステージへと昇ることとなった。
この720%級スキル群を戦国IXA翁日記では「虎王ライン」と名付け、呼称することとする。
虎王ラインには上杉謙信の初期スキル神気乱龍(740%)、北条氏康の初期スキル獅子ノ炯眼(720%)も含まれる。

26line.jpg
火力のラインナップ
天・極・特の初期スキル水準も同時に引き上げられていることに注目して欲しい。


今回はこの虎王ラインへと単火力の水準が繰り上がったことでどのような影響を起きるかについて蒼天極破外伝として論じて行きたい。

”ライン”という名づけで下記の記事を思い出した読者の方がいるかもしれない。

かつて単火力の第一水準は蘆名ラインであった。
あれから2年を経た26章の今、火力の新たなスタンダード「虎王ライン」が登場・確立された。

火力の歴史を紐解けば蘆名ラインから卓越が火力の水準を徐々に引き上げ、25章末期には条件付き720%の"医皇"が登場した。
今思えば26章を迎えての虎王ラインの登場は予定されたものであったと言える。

虎王ラインがもたらす、まず第一の変化は「蘆名時代の終焉」である。
19章の登場から26章まで7期。ついに火力の第一線から完全に消滅することとなった。
(主導権を卓越に譲ったのは24章:蒼天極破 第10回「天下爛漫 卓越覇権時代」)

なぜ蘆名は死んだか?

蘆名は総コスト+3という前代未聞の特殊効果によって当時の常識を超えたスキル倍率を生み出すことでその優位性を確立していた。

しかしながら、"26SS"の登場はその優位性を根底から覆す。
蘆名が部隊にいなくても、蘆名によって得られるよりも遥かに高いスキル倍率を生み出すことができる。
その環境ではもはや蘆名が部隊にいること自体がネガティブな要素となってしまう。

火力の水準である”蘆名ライン”も過去のこと。
三郎信長を擁してコスト23の部隊も組むことができるが、蘆名系スキルを倍枠に入れるよりも、素直に26SSスキルを付けた方が断然強い。
今後1や2コストが増えても覆るものでもない。今後攻撃版真田幸村が登場したとしても焼け石の水にすらならない。虎王ラインの登場によって蘆名の居場所はもはや地上のどこにもなくなってしまった。

虎王ラインのスキルだけで構成される兵法振り部隊(信長氏康道三三郎)では、1部隊で4億以上の火力を発生させることが分かっている。
虎王ラインは蘆名部隊がどんなに渇望しても届き得ない火力を軽々と発生してしまう。


虎王ラインのもたらす第2の影響は「火力の多様化」
医皇のように前提条件を必要とせず720%オーバーの火力を発生させる虎王ラインは非常に多彩な部隊設計を可能とした。
これにより火力の多様化がもたらされる。

なかでも星神闘覇は飛翔15を併せ持つため飛翔部隊には必要不可欠なスキルである。
威力とコスト減の特殊効果の龍驤虎躍、不屈2という新要素を持った破軍騎行。"26SS"には役者が揃っている。

これら”26SS”を駆使することで従来の枠にとらわれない自分だけの部隊をデザインし夢見ることも十分に可能だろう。
配信などで語られた設計者の目指した方向性は十分に達せられたものと考える。

26章、虎王ラインを得て「強い部隊はこれだけ!」という環境から様々なパターンで高い火力を得ることが可能な時代になったのだ。


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posted by 翁 at 10:50| 蒼天極破(最強部隊構想) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする