

2/14、衝撃的なアップデートが公開されました
なんと今期の合戦から自合コストが5アップするというのです
心ある人は育成イベントで全ての資源を使い切っているはずの
このタイミングの発表には驚きを隠せません
一体なぜ?
これからIXAはどうなってしまうの?
翁が考察します
①盟主戦活性化施策説
自合コストは高位の位階では40まで可能になります
(35+天下統一カード1+位階従一位以上4)
これが何を意味するか?
フルスペックの人数系部隊を2つ1人のプレイヤーが出せるということです
コス0移植をして既に可能になっているプレイヤーは3合目にデバフを載せることが可能になる
特に9鯖以降の過疎鯖において
少数精鋭同盟の攻城能力が飛躍的に上昇する可能性があります
簡単に部隊構成を考えても
小早川4.5 1.24信長5 最上5 新義元5=19.5
森蘭丸4 有馬5 貴久3.5 斎藤朝信4 =16.5
で楽勝で収まります
トッププレイヤーならコス0移植すら不要のフルスペックで
火力2+デバフ1の3合をすることも至極容易でしょう

裏付けとなるように、
数値の微妙な調整や、”家臣団が含まれない”など
盟主城陥落戦功について極めて繊細な変更がなされています
以上より盟主戦の活性化を図りたかったのではないか…と見ています
②本影合流の時代の加速
いうまでもなく、本影合流の火力がUPします
ただし、心あるプレイヤーは既に育成資源を使い切っていますから
武将の層が厚くなければ対応は困難ですぐには火力はUPしない。
本格化するのは次の育成イベント時からでしょう
今まで以上の苛烈な本影合流が飛んでくるようになるでしょう
何しろコスト40×2=80です
防御側も大友宗麟の追加など強化要素が多かったですが
攻防共にインフレは留まることを知りません
これはゲームの性質上不可避のものであると考えています
速やかに与えられたコストの中で最大の火力を発生させられるよう部隊の再編制が求められています


完全に余談ですが
最初の画像は「My Bloody Valentine」のアルバム「loveless」のものです
戦国IXA、そこに愛はあるのでしょうか?
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