2022年06月30日

【考察】β仕様から見る松平環境

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βテストの仕様で直配置できるコストの増加が試されることになっています
今まではコストの制限もあり、デバフを設置するのが一番適している要素だった意味合いが強いと思います

しかし、β仕様が採用されると
位階補正も相まって最大17.5コストまでの配置が可能になります

17.5コストもあれば十分な火力を発生する素防の部隊の配置も十分可能となりより盟主城の防御力は高まります
いきおい、盟主城の総コストは増えることになる。


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と、同時に今期天の松平の攻撃力もさらに伸びることになります

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極限枠3倍武将に付与された"四海偃武"

この松平のスキルは配置平均コストが4のときに3.2の人数系スキルと同等の火力を発生します

現在人数系の最大倍率である”ねね”の係数3.5に必要な部隊コストは
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17.5。まさに直配置の最大配置コストと一致します。
加勢枠で入れられる部隊はもっと大きな平均コストを持っているでしょうから
基本的には松平はねねと同等か、それ以上の火力を期待できると言っていい。

さらに、松平には利点があります
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服部半蔵の人数系回避スキルの影響を受けないことです

最近までは同種のスキルが服部半蔵1枚だけだったので影響が少なかったのですが
6月追加のシクレ天海も同等のスキルを持っていることで1部隊に人数系カウント外の武将が2人置けるという状況に発展しました
防御側が最善を尽くした場合、従来の人数系係数スキルは力を発揮できないということになります。
半減とは言わないまでも3分の2ぐらいになってもおかしくはない。

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6月に追加された天海

部隊を設計することを考えたとき
デバフでもなんでも
”相手が回避できない”要素を元に設計するのがより効果的です

総コストからは誰も逃れることはできない
これは大きなポイントと言えるでしょう



松平スキルの弱点は38%しかない発動率です。
佐々木小次郎の影響を考えるとよりシュアな火力を発生させるために
合流に必ず自軍発動バフを混ぜるとか荒木初期を付与するなどして手当はしたいところでしょう。

また、同系統のスキルが存在しないので
松平のスキルを主力に考える場合
極限3倍枠を揃えて武将に付与するのが効果的な方法になると思います

2倍枠や2.5倍枠では相方となるスキルが人数系になるので松平の性能に特化した尖り切った部隊にはなり得ない、ということです
(それが弱いというわけではありません 現状対策困難な松平を主力にするなら3倍枠が適している、という意味です)


松平に対する防御側の対策は
刷新直後の2月に考察したコストアップスナ(23章人数系部隊考察)をご覧ください
この記事後に出た要素でいうならば防御に天帰蝶3マネを混ぜることは有力手段だと思います

半蔵・天海ダブルによる従来人数系スキル対策の比重が上がったことで
より対策が困難な松平の有効性が増した、というのが今回の記事の骨子でした。

おまけ)
松平および松平初期スキルを主力にした部隊設計例
松平の係数3.5(平均部隊コスト17.5)の試算

松平クアッド(模倣レス)
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ブースター+コア3ならこの4人。
実際の部隊に当てはめて計算しても特殊合成済み早雲は最上を上回る



松平元康模倣設計
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こちらは自合部隊を想定して設計した ブログの主旨に沿って3倍枠武将を3枚使用

※部隊設計では防御側200人、陣10%名声5% 藤林入り焙烙単 統率のゆのじい最適化を行った前提で計算しています



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posted by 翁 at 16:30| 戦略(翁ストラテジー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする