2023年04月17日

25章のドミナント6

25章も開幕から5回戦を消化し、
新たな”道”天が登場し、1か月にも及ぶ育成講座が開講した
今、序盤を終え中盤に差し掛かろうとしている。
聞こえてくるのは第1回天下統一戦の足音だ。

今回は蒼天極破外伝として「25章のドミナント6」について述べていきたい。

琥珀ドミナント6.png
24章のドミナント6は琥珀くじから排出中

25章は伊達政宗の登場によって大きく勢力図が変わることとなった

現代のTier1自合部隊は

伊達政宗+今川卓越であると言える

すなわち
政宗官兵衛1.24信長ユキ
今川明智道三堀

のような編成を指す

本ブログでは以前
24章のドミナントコア(Tier1部隊を構成する上で必須の"支配的な核"武将)を
ドミナント6(RE義元、RE蘆名、1.24信長、道三、蘆名、明智)と表現した

それでは25章のドミナント6は何なのだろうか?

前述の通り、既にTier1部隊に蘆名の名はない
25章に於いて蘆名はむしろ防御武将となった

伊達政宗登場の意味することとは何なのか?
それは自合部隊でも3億を要求する時代になったということである(24章では2億)
蘆名部隊ではどうやってもこの需要に答えることはできず脱落を余儀なくされた形となる

25章のドミナント6は次の武将たちだ

RE今川義元、伊達政宗、黒田官兵衛、1.24織田信長、明智光秀、斎藤道三

蘆名に代わり入ったのはやはり伊達政宗である。
理想形の駒組みで3億を超える火力を発生し、間違いなくTier1の地位を確立した。
次いで今川卓越もゼロブースト構成で3億近くの火力を発揮するので自合部隊としてはTier1に残る。
いわば主伊従卓である

25章のキー武将は2人
伊達政宗と直江兼続である
【天】伊達政宗.png【天】直江兼続.png


直江兼続はドミナント6ではないが
登場には2つの意味がある
①初期スキル移植②月詠移植の2点だ

もはや今川卓越部隊にブースター武将(黒田官兵衛など)は必要ない
ブースターを持たない”ゼロブースト”構成が本流となったのである。

火力を出すという意味では倍枠でないブースター武将は足かせだったので
これによって今川卓越の火力も飛躍的に向上することとなった。

そしてもっと大きな理由がある。
伊達部隊で理想形を組むために”黒田官兵衛を今川卓越部隊から解放する必要があった”ことは第12回 越天翔空(伊達政宗・立花宗茂)でも詳しく述べた通りである。

ここからは諸要素について各論に移りたい。

【斎藤道三】
前期までなら道三を卓越部隊に入れることは考慮しなかったが
25章では最善手となる

なぜか?

直江兼続の初期移植および月詠が全てを変えたからである
もはや2億しか出ない蘆名部隊に道三を拘束する理由はどこにもない
伊達政宗初期は移植できないので伊達部隊に入れるのは最善ではない。
したがって斎藤道三の最適位置は今川卓越部隊となる。

元々の成り立ちが"大味"とプロデューサーに言わしめた斎藤道三は
その暴力的な倍枠性能と覇天由来の高い攻撃成長でもって今川卓越部隊でもTier1の性能を遺憾なく発揮する。

tujyousenryoku.png
今川明智道三堀の構成案
部隊設計では陣10%名声5%の補正込み(以下同じ)

【Xスキル】
結論から言えば、Xスキルは単火力分野では今川卓越部隊に付与すべきである

伊達政宗部隊はいにしえの布都御魂ノ鬨部隊のように余計なスキルを付与することを許さない
政宗部隊は"純度"が下がると火力がみるみるうちに衰えてしまうガラス細工のような繊細な部隊

政宗部隊にXスキルをつけてももちろん強いのだがそのスキル能力を活かしきることはできない
Xスキルを付与することで卓越および模倣数が減るという”利益相反のジレンマ”を抱えている
伊達部隊と今川卓越にそれぞれXスキルを与えたときの火力の伸びは圧倒的に今川卓越優勢なのだ

(今川卓越部隊にXスキルを2つつけると1部隊6億の火力を発生する。
かたや伊達部隊に付与しても数千万しか伸びずその差は歴然である。伊達部隊ではXスキルを付与した分卓越および模倣数が減ることが致命的。)

【天傑がある場合】
天傑があると少し様相が異なる
火力が 今川傑卓越>伊達政宗
であるため自合の主導権は今川傑卓越が握ることになる
とはいえ構成はほぼ変わらないのでやること(スキル付与の方針)は同じになる
今川傑卓越のゼロブースト構成の火力はおよそ4.2~4.5億ほどである。

すなわち 今川・明智・道三・天傑

ketutaku.png
今川傑卓越の構成案。部隊外卓越ブーストはもはや時代の常識。活人をいくら積み増せるか。

(さらに余談となるがXスキル1個を有する今川卓越部隊の火力も同程度となる。Xスキル1個で天傑1枚と火力的に一致するよう精妙に設計されていることがうかがえる。)

できるだけ自合コスト0スキルをつけずに今川卓越・伊達部隊の自合を成立させたいがコスト制限のため武将構成に悩むことになるだろう。設計者の腕の見せ所である。

【立花=飛翔】
では立花はどうか?

天・曲直瀬道三の追加によってにわかに可能性が現れたが
現時点の研究では未だ今川卓越に及ばないという判断だ(1部隊陣名声込みで約2.8~2.9億)

tachibana12.png


maedaowakon.png

曲直瀬スキルを採用した立花部隊の設計例
(前田の飛翔+12という固有性能の価値は曲直瀬によって棄損されており、既に前田を使わない方が火力が出るという悲しい現実を生んでいる)

立花部隊に曲直瀬初期を移植すると模倣が1つ減るために思うように火力が伸びない。
(それでも従来比+5000万火力は伸びているのだが)

立花部隊は”スキル構成の拘束性”が極めて強い
立花部隊は伊達部隊かそれ以上に繊細な部隊で、火力を求めたときに余計な不純物を一切許さない
設計におけるスキル編成自由度はほとんどないと言っていいだろう

壊滅保護や速度スキルのような実用性の高いスキルを付与すると見る影もなく火力が衰えてしまう。

どうしてこんな現象が起きるのだろうか?
それは火力の原則①素攻②倍率の2要素のうち低い①素攻高い②倍率でもって火力を絞り出している部隊構造上、
②倍率=模倣数が減ってしまう影響が大きいためである。(この問題点は兵法振りである立花・伊達部隊共通)
まるで超高回転型のエンジンの回転数を制限するようなものだ。本質的にパワーが出る道理がない。

さらに1.24信長は伊達政宗部隊とニーズが被ってしまって使えないしどうしても理想形を組みづらいという問題点もある。
今川卓越と組み合わせると道三が被ると言う問題もあるだろう。にっちもさっちも行かないのだ。

どちらにせよ育成コストが高いにも関わらず生み出される火力は今川卓越に及ばないので現時点ではTier1になることはできない。
素直に今川卓越をゼロブースト化して火力を高めた方がゴールに近いのではないか?というわけである。

【明智の処遇 伊達か今川卓越か】
結論から言って、明智は伊達政宗部隊に入れてはいけない。
理由は簡単でTier1自合部隊の相方である今川卓越に必要不可欠な武将だからである。
伊達政宗部隊は明智なしでも火力を得ることができるし、明智を入れて上積みできる火力はたかだか知れている。
前回の蒼天極破の記事はあくまでも伊達政宗1部隊での最大火力を志向したものであることに注意して欲しい。

jigouyuki.png
自合を考慮した伊達政宗部隊の設計一例


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posted by 翁 at 16:25| 蒼天極破(最強部隊構想) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする