24章初戦が終わりました!初戦までの感触について振り返ってみたいと思います。
・村4砦2スタートはまずまずの好手
厳密に言えば砦1村5で良いかもしれない
2日目ぐらいに課金内政ブーストを入れていき、内政を最大化して兵科の研究や生産に回す感じでした
(極めるなら村6か?しかし兵生産フェーズになったときに出遅れそうなのが気になる)
今期は途中の果心異境で資源を取れるのが大きく、これを最大限利用して兵を用意しました
砦8番まで8×4×90000=約290万の資源が手に入るのは大きい
果心異境では初回陥落時のみ砲兵が貰えるので
秘境で交換した雑賀などを駆使してかなり兵損はしましたが砦16番を攻略して砲兵を入手してありました
・保食あるのみ


24章の火力並列式重力保食合
翁の所属する竹中家は防衛だったので、出城を殴ることになります
出城の耐久は15万なので1回40万ということは収率はおよそ270%程です 保食2部隊なのでまずまずかな
翁の戦略ではリスクの高い保食3合はしないのでこれがMAXです
第2クール終了時点で680ページ、
保食量各2300万ほどとなっていたようです いくらあっても足りません
防衛国なので資源に余裕が出来たとしても、即時に村→砦への転換が出来ませんので
本当はもう少し早いタイミングで砦6化を済ませておくべきだった。反省点です。

出城の名前でこんなことを言って下さる方も…
落としてすみません(´・ω・`)
対ありでした!
・影砦の難易度が跳ね上がる
人口が増え、単凸プレイヤーも増え競合度が増したこと
そして相手方も防備十分になって容易に貫通できなくなったことで難易度が爆上がりです
僻地の薄い防備の砦を落とそうにも本影合流は初速が遅く単凸プレイヤーに落とされるか、削られてしまい旨味がなくなってしまうのです。
初戦なので格付補正もなく本当に不味い影砦でした

なかなかこうは行かない
とにかく砲兵に余力がないので慎重に慎重にタゲを見極めて攻めて行ってました
ある程度稼いだところで負け判定で砲兵を失い、継戦能力がなくなったのであとは保食してました()
無理をしようにも兵がいない 初戦なので…
・盟主戦防衛が激熱だった
これは相手の前田家の方々のおかげなのですが…盟主戦がとても熱かった
詳しいことはは何も書けなくて申し訳ないんですが
かろうじてギリギリで守り切ることが出来ました
初戦というのに「なんでこんなに攻撃が継続できるのだろう?」と不思議でしょうがない圧倒的な継戦能力に畏敬の念を覚えました
激しい攻撃で兵士が枯渇しそうになり同盟員からも悲鳴が上がっていましたがお相手はそれ以上の損害なわけで…
すごいとしか言い様がありません
本当に楽しかったですし、ありがたいなという感謝の気持ちでおりました
前田家の皆様、そして自同盟員の皆様ありがとうございました
単火力ゴリラの翁も「盟主戦楽しい!」と心から思ったので盟主戦は楽しいです(進次郎構文)
というわけで初戦の感触でした
頑張って砦6化を進めています
どんなに頑張っても課金(即完了)しなければ砲兵は1日12万までしか作れません
兵生産に課金するつもりはないので早く砦6×15LVにして戦闘態勢を整えたいものです
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