
いよいよ22章の幕開けまで秒読み段階に入って来ました
今回はシリーズでお送りしてきた22章刷新 その時が起こるか 最終回
【足利マトリクス戦略】をお送りします
22期の盟主戦を考えるに
砲の大幅強化、器の相対的弱体化により
器大内の陳腐化が発生
大内は”砲のじゃんけん”を強いられることになります
大内は”砲のじゃんけん”を強いられることになります
じゃんけんの場へ大内は引きずり出された形ともいえるでしょう
攻撃側は
砲のじゃんけんで優位を取りに行くスタンダードな戦略のほかに
翁はもう1つの戦略を考案しました
それが足利マトリクス戦略
それは一体何なのか?
最も攻撃力の高い焙烙火矢で染め抜き、
足利を複数(6以上)混ぜることで
兵科相性を消し去り単純な火力で押し潰すというものです
足利を複数(6以上)混ぜることで
兵科相性を消し去り単純な火力で押し潰すというものです
利点は何か?
兵科をXXX/XXXにしやすい 最大1.4倍という高倍率を活かして高火力を実現
兵科のじゃんけんから解放される 火力さえ発生できればどのような状況でも同じ駒組みをぶつければOK
兵科をXXX/XXXにしやすい 最大1.4倍という高倍率を活かして高火力を実現
兵科のじゃんけんから解放される 火力さえ発生できればどのような状況でも同じ駒組みをぶつければOK
皎月院/顕定バランス防を粉砕 足利の本質はデバフ。兵科相性を0にすることはバランス防に極めて大きな防御力減衰を引き起こします
HPが増え折り返し容易になった新仕様を活かして複数回当ててHPを削る
どうでしょうか?
足利義昭という覇を活かすとこういう方法も考えられるというものです
足利義昭という覇を活かすとこういう方法も考えられるというものです
そもそも前田の倍率が3.2倍、大内は通常で3.0なので同数なら攻撃優勢です
まあ……刷新までの間話半分で読んでいただければ幸いです(笑)
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