2022年01月19日

来期情報まとめと考察(2022.1.19公式生放送)

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新レアリティ傑

新章「下天開闢」
(23→24章の刷新報酬もここ)

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【考察】
・二の陣は採用されるも、仕様は大幅改善
防衛成功で戦功獲得されつつ、
2日目未陥落なら攻撃ボーナス付加&陥落戦功減少は好バランスに思える
その他にも各種調整が実施される予定でどれも悪くない変更に見える
防衛成功で戦功が配られるのもその一つ

・盟主城陥落ボーナスの調整
後発鯖での”1人総取り”現象の解消
貢献順位ごとに定められた報酬が与えられる

・βでの防御P按分は撤廃され、攻撃Pが部隊数と発生攻撃力の按分へ
今までは完全部隊数按分だったのでデバフ部隊のような火力を発生しない部隊の取り分は減少する

・診療所のナーフ
便利すぎた、ということで診療所が下方修正(ナーフ)
出城では無効となるため、防御の自信のない城主の出城は無血が増えると想定される
上位兵種での復活も廃止なので下級兵種で守る意味は避雷針に限定される
復活時間や必要銅銭も早すぎる・少なすぎるだったので調整はやむを得ないか

・武功は大同盟有利か
戦功1000以上獲得していれば無条件で配られる戦功が2~3倍に増加している
一方で、陥落武功が1500から10000へ、
攻撃武功の比率が2.5倍(÷25から÷10)に上昇している
実際動かしてみないと分からないが大同盟が有利ではないかと見る
拠点制圧戦もなく挽回の余地がない

・育成凸の効率悪化?
各種兵種Pが3-4割減になっていることに加えて、部隊数按分だった攻撃Pが発生火力も関与するようになったことで
育成部隊への経験値が半減以下になることが予想される
もたらされるのは育成凸の効率悪化である

・一騎討ちの殊勲比重の減少
一騎討ちで入手できる殊勲が9から5に減少
より獲得戦功依存へと変更された
流れとしては悪くないが、殊勲5のために一騎討ちをするのかどうか?

・極専用1852吉法師の配布方法変更
防御Pで数枚もらえていたものが廃止され、
殊勲40で限凸のものが3枚まで交換できるように変更
入手難易度の上昇と、枚数の制限が加わった

・傑・織田信長の追加
あまりにも特殊なカードのため入手は課金くじですらないかも?(位階達成度?)
複数枚所持しても意味がない(合成できない)のがその根拠 1人1枚までの制限がありそう

広義のブースター(鉄足)だが
カードそのものが持つ素攻・素防・兵法値が従来の常識を遥かに超えるもの
さらにスキルを一切追加できないのも前代未聞

ちなみに
コストが5のため蘆名部隊に入れても火力は落ちてしまう
(5.5として試算して現状維持ぐらい※今川蘆名の場合)
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※傑信長がコスト5.5として試算した場合の数値(実際はコス5なので火力はもっと低い)


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兵法3.5×2、兵法3の全兵法部隊では発動率補正は76.98%にも達する

また、本丸で傑信長を用いた場合、宇喜多の兵数が20960になるのも大きなトピック

傑・織田信長、どのような使い方が最もいいのかは今後の課題





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posted by 翁 at 20:14| Comment(0) | イベント・アップデート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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