25章βテストが終わりました
感じたこと、これはこうした方がいいのではないかということ書いていきたいと思います。
βテストのアンケートも行われていますからご参考になればと思います
・攻撃国側は天国
基本的に城の持ち主の補正に追加で倍率が乗っていく形なので美味しくしかならない
今までは倍率を消されて不味かっただけの加勢ですら攻撃ポイント源になる
最高の仕様
・本影合流の防御側の計算方法を何とかした方がいい
受け側にとっては辛すぎる状態。
というのも3-3の6合流を受けても2人分の倍率しか貰えないから。
1桁ランカーの本影の合流を受けても2.6倍にしかならないのはちょっとおかしい。

計算式は1+0.8×2=2.6倍
同一城主でも2,3部隊目の補正を半分にして加える、とか何か対応策はあるはず。
(これだと0.4×3が追加されて3.8倍になる よさげな落しどころではないですか?)
・影砦がしんどすぎる 大殿も…?
すでにきのこ先生のブログでも取り上げられていますが
「所有者がいない」防御拠点の計算ベースが1倍なのは辛すぎる
猛者たちが加勢を入れているのに 1倍では本来格付の低い城主と同じ扱いということになり旨味がなさすぎる

この図ですが影砦だと 1+0.3×5で最大でも2.5倍にしかならない
今までだと猛者が集まっていれば4倍、悪くても3倍の砦があったのでこれでは大幅な下方修正になってしまいます
そこで提案したいのは”仮想の城主概念”
例えば上位格付10部隊(城主ではない)の平均格付をベース倍率にするなどの修正です
強い人がいればそれだけ倍率が上がっていくべきである、という基本理念に則ればこのような修正が望ましいのではないかと提案したい
単純にベースを一律2倍!のようにすると全然詰まってない僻地の砦が美味しくなりすぎるのでこれはよろしくない。上記の方法が丸いと考えますがどうか。
・戦功の調整
本領の陥落戦功が上方修正されたので、ただ所領を焼いているだけでは追随できなくなったのではないか?という体感です
今までよりも戦功を稼ぎやすく、翁も攻撃戦では185万戦功でした。
兵士を倒して得られる討伐戦功由来の戦功も増えており 基本的にこの仕様で問題ないように感じています。
ちょっと前期・今期までが総合ポイントのデフレが起きていたので揺り戻してくれるのは当然の方向性ではないかなという気持ちもあります。
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