23章の振り返りをしていきたいと思います
第2回天下統一戦の振り返りはこちらから→第2回天下統一戦(23章9-12鯖)
【成績】
まず、個人の成績から
総合 全体8位(国別1位)
戦功 全体10位(国別1位)
攻撃 全体7位(国別1位)
防御 全体18位(国別2位)
破壊 全体9位(国別1位)
一騎 全体5位(国別1位)
と言うわけで3期ぶりに国内総合1位に返り咲きました(わ~パチパチ)
国内十傑

気持ちモザイクかけてます
さりげなく影も他国であれば4国で筆頭になれるぐらい稼いでいたようです なんだお前ゴリラか?
天下総合番付

最後が防衛戦だったので不利は否めないところ
なんとかギリギリ1枚目に名を遺したという風情
1枚目に載れるのはこれが最後かもな…と感じています
影城主の成績もまとめてみます

総合 全体26位(国内3位)
戦功 全体33位(国内3位)
攻撃 全体21位(国内3位)
防御 全体104位(国内9位)
破壊 全体27位(国内3位)
一騎 全体190位(国内19位)
う~ん…やっぱりゴリラですわ 逆らわんとこ
【火力】
では次は火力比較です
前期版はこちら→22章成績と前期との火力比較
自合火力 2億2千万→3億5千万
本影合流 4.4億→6億6000万

盟主戦自合 4.19億


βで魔改造したことが功を奏して本影の単火力は6.6億となりました。来期は最低でもこれに近い形にはできるはず。
というわけで来期の単火力攻撃部隊の本影目標は7.5億とします
また今期は中途半端だったデバフがフルデバフ化されるので総合的な戦闘力はかなり向上するはずです

がらがらどーーーーん!
これで24章勝負していけるのかどうか
果たしてこの先きのこれるのか 翁自身も楽しみです #きのこしか勝たん
今期の火力上昇は開幕後に自合コストが5上昇するという環境変化に対応した結果です
【くじの結果】

3覇、ナシ!
【勘定】

100ポイント到達は初めてかも?
春くじ・黄金くじ・永井コラボ・夏くじ・白金くじ
運営の策に完全に乗っかった感じです

【兵站】

兵站に自信ニキこと翁は兵数確保には成功していたようです
後半は保食もせずストックの兵と資源だけでひたすら殴ってました
兵士の保有Pが下げられたことで萎えてしまい今期は育成凸を全くせず総合P稼ぎに邁進していました
来期はさすがに再開しようかと考えているところです 攻撃戦だけかな
陣屋の枠は430万で運用していました
これ以上の兵士を抱えても今度は武将のHPがボトルネックとなって消化できないし、
高速訓練を使用しないので生産も間に合わない
いわゆる"微課金限界"に到達していると考えています(今名付けました)

1日に作れる砲兵の数
もう少し解説を加えましょう
1日に作れる砲兵の数はたったの98181。
5日でも50万ほどです つまりどれだけ頑張ってもこの砲兵以上の兵を溶かすと生産が間に合わなくなる
翁のストラテジーとしては火力を最大限高めて兵損&HPダメージ効率を改善することでこの問題に対処するというものでした
しかし、その努力も極限に達し 稼げる総合ポイントの限界に近づきつつある、と感じているわけです
じゃあ、ということで避雷針などで兵損効率を改善すると今度は武将のHPが尽きてしまう
この話題は翁流【24章異説覇伝】仕様考察の「Pay to Win」の潮流の項で触れた点とリンクしています
兵生産に即完了はしたくない+したとしても総合Pに変換できるだけの武将HP回復力や部隊数がないので
現状のスタイルのまま行くつもりです
もちろん脳筋なので火力を上げる努力はやめません
部隊数も統合によって増えるので回復中にも活動、も模索してみたいと思います 休み時間なくなっておじいちゃん死んじゃう
限界を感じつつも、まだ限界までは行けてない、という感じでしょうか
ただ伸びしろがさほど残されていないことは誰よりも自分が分かっています
話がそれますが、上級兵を総合稼ぎに使えると兵士の生産速度が倍化していきますので有利になります。
溶かせる兵がそれだけ増えるからです。トップクラスは既にやっていますね。
【所領と内政】








見納めなので内政・所領についてもまとめてみました
蔵や陣屋を重視したスタイルになっていることが伝わるのではないかと思います
内政は細く、とてもこれだけで大量の消費資源を賄えるものではありません
保食が全てです
来期スタートは砦2村4で初めてみて徐々に砦6に移行しようと思います
保食が飽和すれば最終的には兵の生産速度が律速段階になるので
総合ガチ勢的には砦6は不可避であると考えています 他の選択肢はありません
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