はい、初回合戦お疲れ様でした。
翁の所属する上杉家は黒田家との対戦で攻撃側でした。
初戦は本領の耐久が全然上がってないので防衛側で出城保食するのが希望だったのですがこればかりは仕方ありません
さらに防御側でなかったことで、今期上杉家は調整国ではないことが明らかとなります ふーん、あんたもナナって言うんだ
まず、初回合戦の目的は
保食
保食が全てです。
そのために砲研究や天守10を複数即完了するなどして軍備を整えてきました ガチです
とにかく初戦の目的は
圧倒的に保食して砲を作る
これに尽きます
前にも書いた気がしますが
戦功・総合は後からでも追い付けます
初戦の戦功20万など後半の10分の1に過ぎない 1オーダー違います
重視すべきなのは今期を戦い抜いていけるだけのファンダメンタルを確立することです
つまり保食して生産施設のLVを上げて兵を作らなければならない
圧倒的に資源を獲得して、圧倒的に兵に変換する これなんですね。
また影の蘆名部隊は導鬼/花吹雪混合編成を取っているので
砲でなければ火力がガタ落ちになってしまいます
これはいけません
持てる力を最大限発揮させるため影も保食をすることは絶対の命題でありました
それを見越して影も頑張って保食部隊を用意してありました
というわけで
のべつまくなしに
保食しました

第2クール終了時点
どんな部隊で保食しているのか?
本城主:火力+保食
影城主:火力+保食

実際の保食ログ 今期目標の本影合流2億5千万達成しました
概ね設計通りの火力が得られて満足です。
身内からは「まだ初戦ですよ!?」と呆れられました(;´Д`)が、
初戦までの合成で期の8割が決まる、というIXA格言もあるので多少はね(嘘です今作りました)
ともあれ前期提唱した火力勾配式重力保食合は
22章を迎えて火力並列式重力保食合へ進化したと言えましょう
(参考記事:脳筋の保食 ~火力勾配式重力保食合~)
保食量は多くて40万ぐらい 今の時期なら上出来でしょうか

途中…

すみません脳筋です…
というわけで22章の合戦を初めてやってみた感想は
【天限突破は勝ち判定を出している限り純粋にHPが1.5倍になったことになりメリットが極めて大きい】
本戦は影が医者を持っていないこともあり医者使ってません それでもかなり回転はよかった
テンポよくアタックしていくことができます これはいいかも
(※本影1-2軍全員天限)
医者持ちで新天最上を採用しているならば、最上を2本用意して交代要員とすれば
非常に早いスピードでHPが回復するので回転効率が良くなりそうだなと思いました。
負け判定になってしまうと途端にその時点のHPを参照されてしまいHPがゴリっと削られるので
とにかく勝ち判定を続けていけるタゲ選びが重要になってくると思います
防御でも同じことが言え、勝ち判定を出すことが何よりも重要だと考えています
(防御の方は相手を選べないので言うほど簡単なことではないですが)
本領のHP軽減ボーナス+気丈な決意+覇輝元 うーんもうこれ落ちないですね…w
主に攻撃側の視点としては初戦ということもあって、
こちらだけ天限していて相手が天限してないというシチュエーションが多く優位を得られた感触がありました
天限しか勝たん。
翔けろ、戦場を。
天限のアドバンテー爺で。
【拠点制圧戦は無視できない】
いきなり話題変わりますけどこれです。
所属同盟は同国の大人数同盟と競り合いなんとか筆頭の地位を守りました
天神くじラインナップ神改良の結果、天戦チケットの価値が極めて高いので筆頭同盟の座を守るための戦いは続きそうです
翁もできるだけ貢献する所存

みんなで脳筋たのちぃ
というわけで初戦は空いた時間は本影での保食しかしてませんでした
また頑張ります
もしよろしければブログランキングのバナークリックお願いします 翁のやる気に繋がります